株式会社 プラテック

めっき加工,めっき塗装,樹脂めっき,金属めっき処理,表面処理,一貫生産

営業品目

■表面処理事業
・樹脂塗装
・樹脂めっき
・金属めっき

■トータル商品化事業
開発設計から製造、表面処理、組み立てまで行い、完成品での納品を実現します。

 

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会社紹介

ご挨拶

このたび当社の代表取締役社長に就任いたしました野澤剛史と申します。
お取引先の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
新体制のもと、皆様のお力をお借りしながら、精一杯頑張りたいと考えておりますので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
 
 
入社してから、あっという間に20年以上が経ちました。
その間には、経済不況、自然災害、3回の工場新設、2回の工場閉鎖など、当社も数多くの経験をしてまいりました。私自身は現場のリーダーとして、常に第一線で旗を振りつづけ、 全社一丸となってなんとか乗り切ることが出来ました。
ですがそれができたのは、先代、先々代の社長の強力な後ろ盾があってのこと。
これからは、今まで以上に全従業員をけん引する一方で、当社の各リーダーが自ら率先して自信をもって第一歩目を踏み出せるように、足場を整え、ピカピカに磨き上げ、背中を押してあげることが、私の役割だと考えています。
これからは、私自身が全従業員の強力な後ろ盾とならなければならない、と身が引き締まる思いです。


私たちの会社は、「めっき」や「塗装」といった『表面処理』をおこなっている会社です。
大量生産品にも少量多品種のハンドメイド品にも、目的も方法も様々ですが、大小問わず表面処理の必要な製品がたくさんあります。
そして私たちが『表面処理』をしているのは、それが世の中に必要な技術だからです。
私たち『表面処理』に求められる技術や要素は常にハイスペック化しておりますし、様々な 社会変化の中で必要とされる『表面処理』も多面的に変化していくと考えられます。その中では、私たちが積み上げてきた技術との決別や方法転換といったことも、今後の選択肢として迫られることもあるでしょう。しかしながら、『表面処理』が世の中に必要とされている以上、そのニーズに最適な結果でお応えするために、私たちは日々改善と努力をつづけてまいります。


『工業製品の付加価値アップを、表面処理というコア技術を使って、μmの薄膜で実現する。』
私たちには、先代社長から引き継いでいるスローガンがあります。
私たちに求められているのは表面処理の薄膜による『Value up』であり、そのために私たちも立ち止まることなく『Value up』しつづけることをお約束します。
表面処理のことならばまずは当社へご相談いただけるよう、全社一丸となって努力しつづける所存です。
今後とも益々のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

ご挨拶

代表取締役社長 野澤剛史
 

 

 

 

会社方針

 

会社概要

代表取締役社長 野澤 剛史
所在地 〒360-0203
埼玉県熊谷市弥藤吾456番地4
TEL 048-588-6911 (代表)
FAX 048-588-7522
創業年月日 1985年5月
設立年月日 1986年8月22日
資本金 10,000,000円
事業内容 大型外装樹脂部品等への塗装、めっき
樹脂製品の設計・製作・表面処理
従業員数 グループ全体:150名
主な設備 敷地  11,220m²
建物  5400m²

【主要取引先】
( 当グループ全体 )
五十音順
IPF
Astemo 株式会社
アールケー・ジャパン
市川工業
イワタボルト
オーハシテクニカ
小倉クラッチ
技研
サンクラフト
三恵技研工業
三光合成
サンリット工業
ジェータックス
大宝工業
タカギセイコー
千代田製作所
デンソーワイパシステムズ
東レ・カーボンマジック
トノックス
豊田合成
日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社
日本精工
ファルテック
ボッシュ
マレリ
山本マーク
リード
【取引金融機関】
五十音順
・足利銀行 熊谷支店
・群馬銀行 妻沼支店
・埼玉りそな銀行 熊谷支店
・商工中金 熊谷支店
・日本政策金融公庫 さいたま支店